初体験・ベルツノガエルと気温の関係
最近天候が不順です。曇ったり、雨だったり。まだ8月だというのに寒がりのクサ子は長袖と長ズボンです(^^;
室内の気温は25〜26℃、湿度65%前後。空気の入れ替えをすると本当に肌寒い(T-T)
そうなるとガブちゃんが心配になります。水量は熱帯魚水槽のように大容量ではないからすぐに冷たくなります。
ガブちゃんも真夏の頃のような活発さがなくなりました。水槽掃除の後はウロウロピョンピョンしていたのに、今はあまり動かず、その日の定位置を見つけるとジッと動かなくなります。もちろん「餌くれ」動作もしません。
そしてペタンコになってウツラウツラしたり、細目で一点集中ガン見モードに入ります。
「はじめてのツノガエル飼育」の本にも書いてありましたが、気温が低くなってくる秋口から活発でなくなるのですね〜なんだかクサ子的には真夏のガブちゃんがあまりにも活発だったので寂しい感じがします。
待てよ?活発でなくなってくるってことはもう初秋ということだから、ガブちゃんの大きさもこのくらいで決まったってことか?あとは来年の5月前後の食欲に期待ってか?あはは(^^;
まあ、無理してたくさん餌をあげるのは良くないことだからこのままの大きさでも、まあいっか〜
それにしても今の様子を見ている限り、餌くれは一週間に一度あるかないかなのかな?シッコ&ウ○コの頻度もガクッと下がりました。
見た目や匂いに異常がなくても、水温調整やきれいに保つということで、二日に一度は簡単な水換えをしているクサ子です。
そろそろ冬の準備を始めないと。
初めての冬支度に悪戦苦闘しそうな予感のクサ子でした(^^;
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