郊外住宅のカエル〜アメリカから〜
アメリカの郊外に生息するカエルの個体数が、雌が雄の2倍近くになっているとの研究結果が発表されたそうです。
きれいに刈り込まれた芝生や、殺虫剤その他の汚染物質などが原因で、カエルの生殖系に乱れが生じている可能性があるということ。
生態に変化があるのはやっぱり人間が関係するんですね。
カエルが増えて楽園になるのは良いけれど、増えすぎるのも考えもの。
このカエルたちは被害者になるのかな?
ガブちゃんだって子供が増えたら、そりゃ嬉しいけど大変なことになるもんね(^^;
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